■各委員による条例前文案
■西東京市は、2001年1月21日に保谷市と田無市の合併により日本で21世紀の最初に誕生した市です。新しい市にふさわしいまちづくりとは、両市のよき文化や伝統を大切に継承するとともに地方自治体の究極の目的である市民自治を実現することにあります。幸いにも1998年12月のNPO法の成立と、2000年4月の地方分権一括法の施行で、本格的な地方分権時代が始まり、市民と市との協働によるまちづくりの可能性が大きく前進し広がりをみせております。わたしたち市民は、まちづくりの主体は一人ひとりの市民であり、まちづくりのあらゆる活動は積極的な市民やNPOの参加のもとで行われるべきであり、また、市民と市との良好な協働関係の構築がまちづくりの基本であると考えております。21世紀の先進自治体西東京市及び西東京市民と誇りをもてるまちをつくるためにこの条例を制定します。
■西東京市は、21世紀最初に田無市、保谷市の合併により誕生しました。新世紀は市民の主体性が問われる時代です。緑と活気にあふれ一人ひとりが輝くまち、個性豊かで活力ある地域社会を実現するためには、市民自らがまちづくりに参画していく必要があります。市と市民とが信頼関係に基づき、明確な役割分担のもと、パートナーとして協働していくために、この条例を制定します。
■西東京市は、21世紀最初に誕生した市です。西東京市におけるまちづくりの主体は西東京市民であり、市民自らの意志により、新しいまちを作り上げていくことが基本です。まちづくりを進めるにあたっては、明確なルールに基づいて、市民相互あるいは市民と市が多くの議論を重ねることにより形成された意志が尊重されなければなりません。その上で、お互いの信頼関係に基づき、役割を明確にし、迅速に行動することを基本とします。市民から支持され、住んでいて本当によかったと思える西東京市を、市民自らが主体となり、市と協働でつくっていくために、この条例を制定します。
■西東京市は、新世紀のはじまりに夢と希望を込めた、田無市と保谷市の合併により誕生した新しいまちです。緑と活気にあふれ一人ひとりが輝くまち、個性豊かで活力ある地域社会の実現に向けて、市と市民とが信頼しあえるパートナーシップの構築のもと、協働によるよりよいまちづくりに向けて、自らが積極的に参画していくことを願いこの条例を制定します。
■21世紀初頭、保谷・田無市は新たなまちづくりに向けて合併を実現しました。営々と形づくられた両市の文化・歴史を大切に、市民の融和を図る新たなまちづくりに向け、一過性のイベントに終わらせず地域のカルチャーとして成熟するための市民参加条例を市民と行政が協働してここに策定いたします。
■西東京市は、田無市と保谷市の合併によって21世紀最初に誕生しました。まちづくりの主体は、一人ひとりの市民です。満足度の高いまちづくりと個性豊かな活気ある地域社会を実現するためには、市民一人ひとりが自覚を持ち、積極的に参加していくことが必要となります。市民と市が協働し、市民参加がさかんなまちとなるため、この条例を制定します。
■西東京市は、田無市と保谷市の合併により誕生した未来ある新しいまちです。市民が相互に支え合い、考え、行動することはすばらしいまちを築き上げていきます。市民が中心となって、あらゆる分野の活動に参加する機会を得られることにより幸せで生きがいのある暮らしを送ることができます。私たち市民は、市と協働し、個性豊かで活力のあふれる地域一体的なまちづくりを図るため、この条例を制定します。
■西東京市は、2001年1月21日、旧保谷市と旧田無市の合併により日本で21世紀の最初に誕生しました。幾多の課題を克服し、大多数の市民の合意形成を経て、創り出された新市西東京市は、これからも大勢の市民の声を反映させた市政運営(まちづくり)が求められます。そして、多くの市民がこのまちに暮らして良かった、これからもこのまちに住み続けたいと思える町にしていくためにも、常に市と市民のパートナーシップによるまちづくりを基本として、新しい公共を創り出さなければなりません。そのことを保障する仕組みとしてこの条例を定めます。