■第7回西東京市まちづくり市民会議
開催日時:平成13年10月30日 19時00分から21時10分まで
開催場所:西東京市役所田無庁舎203会議室
議題:
1.確認事項
(1)第6回会議の会議録について
(2)市報掲載記事について
(3)多摩市市民フォーラムについて
(4)FM西東京への出演について
2.ワークショップの運営方法について
3.(仮称)西東京市市民参加条例案の作成
(1)条文化の方法について
(2)条文化作業
(3)次回会議日程について
会議資料:
(1)第6回会議録
(2)11月1日号市報
(3)協定書締結式の報道状況
(4)多摩市市民フォーラム関係資料
(5)(仮称)西東京市市民参加条例案の骨子
発言内容:
副座長:本日は、座長が所用で欠席されているので、副座長の私が司会進行を務めさせていただくのでよろしくお願いしたい。
主幹:はじめに1点、確認していただきたいことがある。本日、取材として都政新報の方が傍聴されている。会議の様子を写真に撮りたいということなので、傍聴要領により事前に撮影してよいかを確認したい。
→撮影してもよいということで確認された。
(前回の会議録について)
副座長:事務局から配布されている第6回会議録の内容について加除訂正する点があれば発言をお願いしたい。
→修正箇所なしで確認された。
(市報掲載記事について)
副座長:次に前回の会議で確認された条例案の骨子の市報掲載記事について確認したい。事務局から説明願いたい。
主幹:前回の会議で確認された西東京市市民参加条例案の骨子を11月1日号の市報で掲載し、市民からのご意見を寄せていただく。当初、1面ということで報告したが、記事のボリュームが大きいので3面に変更した。本日は、印刷された市報をお手元に配布させていただいた。また、ご意見をいただくためのご意見箱を田無・保谷両庁舎をはじめ公民館等の公共施設に設置する予定である。また、12月2日(日)にワークショップを開催するという記事も掲載しているので、内容については後ほど決めていただきたい。なお、ワークショップについては、11月15日号で再度掲載する予定である。 協定書締結式の新聞記事を資料として配布させていただいているので、ご覧いただきたい。
(多摩市市民フォーラムについて)
副座長:第5回会議で情報提供がありました多摩市市民フォーラムについて、正式に依頼があったようなので、事務局から報告願いたい。
主幹:11月17日(土)の午後2時から5時で、場所はパルテノン多摩4階第1会議室で開催される。ニセコ町長をはじめ、現在、市民参加条例を検討している自治体に声がかかったようである。西東京市はパネルディスカッションのパネラーとして、座長に代表で出演いただくことになるが、会場は広いので他の委員の方もお時間があれば参加いただければと思う。
(FM西東京への出演について)
副座長:FM西東京への出演について、座長から提案があったようなので、事務局から報告願いたい。
主幹:座長の提案で、西東京青年会議所が持っているFM西東京の番組でまちづくり市民会議の時間を設けたいということで、11月中のいずれかの金曜日午後9時から10時までの間のうち30分程度ということである。
→大学生の委員の中から1人、他に2人の委員が選出された。
主幹:座長に日程を確認し、日程が決まったら後日出演者に連絡する。
(ワークショップの運営方法について)
副座長:先ほど、市報掲載原稿の説明にもあったとおり、ワークショップの具体的な運営方法について決めたいと思う。議論に入る前にワークショップの進め方について、事務局から資料が出されているので説明願いたい。
主査:去る10月28日(日)に東久留米市基本条例(仮称)のワークショップが開催されたので参考までにご報告したい。
(当日のワークショップの運営・進め方について説明)
主な意見
○主催者側が、どのような位置付け・目的でワークショップを行うのか、明確にしておく必要がある。
○市民会議で見落としている視点をいかに吸い上げることができるのかが重要となる。
○短時間の中で参加者の意見を集約し、方向性をまとめることは難しい。あくまで条例の骨子の段階であり、より多くの市民の意見を聞きたいというスタンスで、その一つの手法としてワークショップを開催するということを市民に説明する必要がある。
○市報には、ワークショップの目的は、掲載しておいた方がよい。
副座長:次回会議で、内容を確定したいと思うので、手法については、各自で考えてきてほしい。
(仮称)西東京市市民参加条例案の作成(条文化の方法について)
副座長:まず、会議の進行方法ですが、前回確認された条例案の骨子をたたき台として、これに肉付けする作業を中心に進める方法がいいのではないかと思うので提案したい。そして、この場で決まった条文の内容を事務局が持ちかえり次回会議までに条文化して再度会議に提出し、委員の皆さんに内容を確認していただくというものである。あくまでも、座長・副座長で検討したものなので、意見をお願いしたい。
→骨子を基本に、ここに肉付けしていくという方法で確認された。また、事務局で骨子に基づき条文化し、会議に提出する方法で確認された。ただし、「前文」は、条文とは違い総論を文章化したものであり、各委員の思いもあるということから、事務局の案と、それぞれの委員の案とを持ちより検討することとした。
主な意見
○条例の骨子は、前回の会議で確認したことだと思う。骨子のエッセンスの部分を生かし、条文化は一定のきまりがあると思うので、事務局に条文化をしてもらった方が効率的である。さらに条文化したものをこの会議でもめばよい。
○基本的には、ここで全てを条文化した方がよいと思うが、特に「前文」は、とても重要な部分であるので、「前文」だけはそれぞれの委員の案を持ち寄った方がよいのではないか。
(条文化作業について)
「前文」、「目的」、「理念」について、委員の中から私案が出され、議論された。
主な意見
○前回で確認した骨子が基本になるのではないか。骨子の中のエキス部分をつなぎ合わせるという手法で条文化するイメージではないか。
○「前文」に年号(1998年12月など)が入るのはどうなのか。
○「前文」と「基本理念」のすみわけをどうするのか。どうしても内容がダブってしまう。
○「基本理念」の部分は、「市民参加は、市民のもつ豊かな知識、経験、能力を旺盛な社会参加意識とが市と協働することによってよりよいまちづくりの実現を図ることを基本理念とします」にしたらどうか。
○地方自治の本旨というものをどうとらえればよいのか議論する必要がある。
○地方自治体の究極の目的は市民自治であるという表現があるが、これは客観的なものであるといえるのか。
○パソコンとプロジェクターを事務局に用意してもらい、会議の中で順次確認を取りながらその場で修正をかけていけばいいのではないか。
○協働、パートナーシップ、コラボレーションなどの用語の使い分けがわかりにくい。
以上