■第3回西東京市まちづくり市民会議
開催日時:平成13年9月4日 19時00分から22時00分まで
開催場所:西東京市役所イング第1・第2会議室
議題:
(部会別協議)
1 第1回会議及び第2回会議の会議録について
2(仮称)西東京市まちづくり市民会議の運営に関する協定書(案)について
(部会合同協議)
1 部会案の報告
2 協定書の決定
3 協定書の締結式について
会議資料:
(1)第2回会議録
(2)西東京市まちづくり市民会議の運営に関する協定書(案)の修正点と考え方
(3)西東京市まちづくり市民会議の運営に関する協定書(案)
(4)まちづくり市民会議(市民との協働部会)開催スケジュール(案)
主幹:(事務局から)本日は、第1回会議で提案させていただいた、(仮称)まちづくり市民会議の運営等に関する協定書(案)について、部会別に協議の上、決定したい。なお、8月22日に開催する予定だった環境部会の第2回会議は、あいにく台風のため中止となっており、本日は、第2回市民との協働部会で出された修正意見を反映させた「市民との協働部会案」を資料としてお配りし、さらに両部会で検討いただきたい。
部会別協議
1 前回の会議録について
座長:前回配付された第1回会議の会議録の内容について、加除訂正する箇所がありましたら発言をお願いしたい。
・委員の私案として出され資料の取扱いについて、会議録の添付資料とするのかしないのか意見交換が行われた。主な意見:○今後も私案というものが、議論を深めていく過程で出されることもあり得るので、取扱いを明確にしておいた方がよい。○私案が提出されたという事実だけを会議録に明記しておけばよい。○私案が出された段階で、座長が取扱いを会議に諮り、会議の資料とするのかについても会議に諮ればよい。○議論過程の未成熟な段階で、私案という形で公開すると、個人攻撃の対象にもなりかねない。
・会議録に記載する内容の程度について意見交換が行われ、次のような取扱いにすることとした。
会議録は、単に結論のみを記載するのではなく、その結論に至ったプロセスの主要な意見を会議録に記載することとし、どの意見を記載するかは会議終了の5分前ぐらいで確認することとする。
・第1回会議の会議録については、修正点なしで承認された。
・第2回会議の会議録については、次の3点について「第10」の後に追加記載することで確認された。1.委員が作成した協定書(案)の私案が提出された。2.「市」と「市長」について明確化する必要があるという意見が出され、別途条立てした方がいい。3.多摩市のパートナーシップ協定の表記スタイルが参考になるのではないか。
2 西東京市まちづくり市民会議の運営に関する協定書(案)について
座長:前回議論が途中で終わっていた協定書について残された論点を整理したい。本日お配りしている協定書(案)は、前回、委員の皆さんからいただいたご意見を事務局案に反映させ、さらに座長・副座長・事務局で修正案としてとりまとめたものである。修正案を加除訂正すべき点があればご意見をいただきたい。
・協定書案全体をとおして、「市」と「市長」を明確化することについての議論があった。その結果、市と市長は同意義であるということで、協定書としては、全体を「市」という表記で統一することとした。
・前文がわかりづらいので、この協定書が「市民会議」と「市」とが締結するということだけを表記する。最終案は次のとおり。
西東京市まちづくり市民会議(以下「市民会議」といいます。)は、市の新しいまちづくりに関する課題について、市民の視点から意見を述べ、提案を行うため、西東京市まちづくり市民会議の運営に関する協定書(以下「協定書」といいます。)を西東京市(以下「市」といいます。)と次のとおり結びます。
・第1から第8までと第10については修正案どおり。
・第9は、一部追加(下線部分)し、次のとおりとする。
市民会議と市とは、円滑な会議運営を図るため、お互いの立場を理解、尊重して両者の協働により協議を進め、条例案を事前に市民会議に提示する等、意見調整を重ねながら、より高い成果を目指します。
・第11は、一部追加(下線部分)し、次のとおりとする。
その他、市民会議の運営にあたって、新たなルールが必要になった場合には、市民会議と市とが合意の合意の上、本協定に加えるものとします。
部会合同協議
1.部会案の報告
主幹:両部会で議論していただいた協定書案について座長さんから報告をお願いしたい。
環境との共生部会座長:「市長」と「市」の表記について一部意見が出されたが、結果としては協定書案の原案どおりでよいということになった。
市民との協働部会座長:本日、協定書案について再度議論した結果、市民との協働部会としては3か所新たに修正するということで意見がまとまった。1点目は、前文を修正するというもので、市民会議と市とが協定を結ぶというわかりやすい表現にする(前述のとおり)。 2点目は第9の部分で、「市民会議と市とは」に修正する。3点目は第11の部分で、「市民会議と市とは」に修正する。
2.協定書の決定
主幹:ただいま、報告いただいた修正案について、最終案とさせていただいてよいか。異議なしのため、報告いただいた修正案をもって最終案とし、協定書とさせていただく。
3.協定書の締結式について
主幹:協定書の締結日の日程を決定させていただきたい。市長参加の上、次回会議の冒頭で締結式を執り行いたいと考えている。したがって、次回会議も冒頭部分のみ合同開催とさせていただきたい。市民との協働部会は、次回を9月18日午後7時から、環境との共生部会は、次回を9月19日午後7時からとうかがっている。19日の夜は市長外出のため、どうしても参加することができない。できましたら、18日にお願いしたい。
環境との共生部会座長:環境との共生部会は、19日の開催ということで各委員とも日程を押さえているので、協定書の締結は座長に一任していただくということではどうか。環境との共生部会からは、異議はなかった。
主幹:市長、両座長により協定書の締結をした場合、市民会議に市長が出席し、締結したというスタンスで考えて差し支えないでしょうか。
差し支えないとの意見あり。
部会別協議
1 今後の協議の進め方
座長:市民参加条例案の作成スケジュールについては、前回会議で皆さんに確認いただいたが、NPO、ボランティアについても引き続き議論したいとの意見が多数出された。事務局からは、予算の都合もあるので、持ち帰って検討するという回答であったが、調整の結果はどうなったのか。
主幹:結果としては、スケジュール案にあるように5回分を追加している。委員の皆さんの謝金については、12月補正で対応できるよう最大限努力していきたい。なお、検討内容としては、回数も少ないことから来年度へつなげるための基本指針をまとめていくという形で提案させてもらった。市民参加条例案については提言、NPO関係については報告という形を考えている。
座長:市民参加条例案を検討するにあたってどのように進めていけばよいですか。
主な意見
○どのような項目が必要か、どのようなエッセンスをいれたらよいか検討していってはどうか。
○市民参加条例を作ることによって、どのようなことができるようになって、市民にとってどのようなメリットがあるのか明確にする必要があるのではないか。
○市民参加条例をつくることによって、市民が行政に参加し、市民も成熟していくのではないか。
○講師を招いて他の自治体の事例を紹介してもらいながら、市民参加条例の目的等を明確にし、部会としての共通認識をもつようにしたい。
以 上